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2021.11.21

LEE BROOM の照明で空間を彩る【青山店】

皆様こんにちは。

 

 

秋も深まり、コートが手放せない季節になってまいりました。

 

そんな時期にもなると、街の並木道がライトアップされ、煌びやかな灯りで包まれます。

 

外で楽しむイルミネーションも素敵ですが、 家の中も綺麗な灯りで彩ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

今回は、青山店で展開しているLEE BROOM(リーブルーム)の照明を紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

LEE BROOMは、英国を代表するプロダクトデザイナーの一人・Lee Broom (リー・ブルーム)により、

 

2009年に設立されたインテリアブランド。

 

設立以来、累計100種類を超える家具や照明を製作し、世界中で高い評価を得ています。

 

 

 

 

 

そんなLEE BROOMの照明は、天体をモチーフにしたものが多く、 ストーリー性がありとてもロマンチック。

 

 

 

 

 

 

 

その代表作が、本国イギリスで一番人気の「CRESCENT(クレセント)」。

 

 

半円と半円が重なった斬新なデザインです。

 

CRESCENT(=三日月)という名前の通り、よく見ると真鍮製の断面が三日月のように見えます。

 

球体の照明と異なり、見る角度によって表情が大きく変わるのも面白いポイント。

 

 

 

シェードはアクリル製でほんのりとした優しい灯り。

 

窓に映った姿も綺麗で、見ているだけで疲れが癒されそうです。

 

リビングに大小2灯吊ると、ソファに腰掛けながら、家でお月見気分が味わえるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こちらは、英語で「月食」を意味する「ECLIPSE (エクリプス)」という照明。

 

ミラー部分とアクリルの発光部分が反射し合い、見る角度によって表情が変わります。

 

1灯だけでも幻想的な雰囲気を演出してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、「ORION(オライオン)」という照明。

 

天体とその軌道を表現したデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

複数個重なるように吊ると、天体図に載っている星座のようにも見えるなと思います。

 

 

ガラス製の球体の中に最新のLED技術を駆使した発光体が入っており、柔らかな光を放ちます。

 

ダイニングやリビングの主役になれるペンダントライトです。

 

 

 

 

 

日本ではシーリングライトやダウンライトが主流ですが、

 

ご自宅にペンダントライトを取り入れていただくと、 空間に陰影ができ、立体的な空間を演出することができます。

 

 

 

 

灯りが恋しい秋冬の季節。

 

是非、家の中をお気に入りの灯りで満たしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

担当:櫻田

REAL Style 青山店
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