築21年のマンションをリノベーション。

間取りは大きく変更せずに、日々のくつろぎを提供する空間に設ました。

エタノール暖炉の炎の揺らぎが広がるリビングダイニング。

間接照明も加わり、大人のワインタイムを上品に演出します。

キッチンはレイアウトを変更することで、コーナー窓を生かした眺望と植物のディスプレイを楽しめる空間に。

書斎兼用の寝室は、黒、グレー、ブルーの色合いで落ち着いた印象に。

風通しのために設けたアール型の開口は建具が壁に溶け込み、寝室側からはミラーとなっています。

心豊かにインテリアを楽しむ美しい住まいを実現しました。